岸田裕之/編 -- 吉川弘文館 -- 1984.6 --  (戦国大名論集 6)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /210.4/A38/6 0010089580977 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 中国大名の研究 
著者1 岸田裕之 /編  
出版年 1984.6
出版者 吉川弘文館
シリーズ名 戦国大名論集  6
一般件名 日本‐歴史‐室町時代 , 大名
ページ数 496p
大きさ 22cm
ISBN 4-642-02586-3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
南北朝・室町期在地領主の惣庶関係―庶子分領図田段銭の徴集形態を通してみた 岸田裕之/著
守護領国制と荘園体制―国人領主制の確立過程 黒川直則/著
国人領主の所領形態について 村田修三/著
石見国益田氏の研究―中世における領主制の展開とその特質 福田栄次郎/著
室町幕府体制の構造―主として当該時代の賦課―負担関係を通してみた 岸田裕之/著
室町戦国期の周防国衙領と大内氏 松岡久人/著
戦国大名の領主層掌握について―出雲尼子氏を例として 松浦義則/著
戦国大名毛利氏の流通支配の性格 秋山伸隆/著
中世末広島湾頭をめぐる大名の抗争と海上権 松岡久人/著