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日本文学講座 ６   貸出可

日本文学協会／編 -- 大修館書店 -- １９８８．６ --

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫９門 /910.8/Ｎ７１/6 0010089073518 一般図書 書架

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タイトル１ 日本文学講座  ６
巻の書名 近代小説
著者１ 日本文学協会 ／編  
出版年 １９８８．６
出版者 大修館書店
一般件名 日本小説‐歴史‐明治以後
ページ数 ３５７ｐ
大きさ ２１ｃｍ
ISBN 4-469-12036-7

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本近代文学と天皇制 伊豆利彦／著
日本近代文学における歴史と民衆 林尚男／著
大衆文学の世界像 尾崎秀樹／著
黎明期の文学―近世から近代へ 畑有三／著
〈硯友社〉と〈文学界〉 佐藤善也／著
自然主義の再評価 小森陽一／著
漱石の展開―『明暗』をめぐって 玉井敬之／著
鴎外の史伝―その方法意識を中心に 清田文武／著
露伴の位相―透谷の「露伴子」より 平岡敏夫／著
荷風と潤一郎―「雨瀟瀟」と「蓼喰ふ虫」、「『つゆのあとさき』を読む」を軸として 竹盛天雄／著
『暗夜行路』と『或る女』 江種満子／著
芥川竜之介の再検討―「鼻」を例として 関口安義／著
「海に生くる人々」と「蟹工船」 浦西和彦／著
『夜明け前』の思想 小泉浩一郎／著
川端康成と横光利一 井上謙／著
戦時下文学の諸問題 木村一信／著
太宰治の話法―女性独白体の発見 東郷克美／著
戦後派文学の性格 尾末奎司／著

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