ヴォルフ レペニ-ス/著 -- 法政大学出版局 -- 1992.12 -- 402  (叢書・ウニベルシタス 392)

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫4門 /402/L55/ 0010092207838 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 自然誌の終焉 
副タイトル1 18世紀と19世紀の諸科学における文化的自明概念の変遷
著者1 ヴォルフ レペニ-ス /著, 山村直資 /訳  
出版年 1992.12
出版者 法政大学出版局
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス  392
一般件名 科学‐歴史
ページ数 269,69p
大きさ 20cm
ISBN 4-588-00392-5
NDC分類(10版) 402
内容紹介 自然誌的思考から発生学的思考へ。18世紀から19世紀へ移行するヨ-ロッパ科学思想史において、伝統的な〈自然誌〉の時代が解体し近代諸科学に分化・発展する過程を、ダ-ウィンらの思想と方法および厖大な文献を引証し、解明する。