尾崎放哉/著 -- 春秋社 -- 1993.7 -- 911.368

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫9門 /911.3/O96/ 0010093096671 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 尾崎放哉全句集 
副タイトル1 決定版
著者1 尾崎放哉 /著, 伊藤完吾 /編, 小玉石水 /編  
出版年 1993.7
出版者 春秋社
ページ数 269p
大きさ 20cm
ISBN 4-393-43406-4
NDC分類(10版) 911.368
内容紹介 たった一人になり切って夕空‐俳句史上もっとも短律な句に託した自由律俳句の鬼才・放哉の果たせなかった夢とは…。放哉逝って60年余、新発掘370余句と新資料を加えた待望の決定版。放哉句の全貌の息吹と匂いが立ち上ってくる。

著者紹介

著者紹介1-1 1885‐1926年。現鳥取市生まれ。東大法学部卒業。1911年東洋生命保険会社入社。大阪転任が人生を狂わす端緒となる。肋膜炎を病み一灯園、常高寺等を放浪。小豆島に渡り読経と俳句三昧に入る。