上野達彦/著 -- 三一書房 -- 1993.8 -- 326.41

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫3門 /326/U45/ 0010093117440 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 ペレストロイカと死刑論争 
著者1 上野達彦 /著  
出版年 1993.8
出版者 三一書房
一般件名 死刑 , 刑法‐ソビエト連邦
ページ数 179p
大きさ 20cm
ISBN 4-380-93243-5
NDC分類(10版) 326.41
内容紹介 ソビエト国家末期のペレストロイカの時期、犯罪統計の公表により犯罪の実態が明らかにされた。そして連邦刑法の改革論議の過程で、死刑論議が噴き出した。犯罪が急増する一方で今も続くこの論議の全貌を伝え、日本の死刑問題に一石を投じる。

著者紹介

著者紹介1-1 1947年徳島市生まれ。現在、三重大学人文学部教授。著書に「犯罪構成要件と犯罪の確定」「犯罪概説」などがある。