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    桂芳樹
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何を見ても何かを思いだす   貸出可

ア－ネスト　ヘミングウェイ／著 -- 新潮社 -- １９９３．９ -- 933.7

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫９門 /933/Ｈ５２/ 0010093135519 一般図書 書架

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タイトル１ 何を見ても何かを思いだす 
副タイトル１ ヘミングウェイ未発表短編集
著者１ ア－ネスト　ヘミングウェイ ／著, 高見浩 ／訳  
出版年 １９９３．９
出版者 新潮社
ページ数 ２４２ｐ
大きさ ２０ｃｍ
ISBN 4-10-507903-4
NDC分類(10版) 933.7
内容紹介 ケネディ図書館の“ヘミングウェイ・コレクション”の中から、表題作「何を見ても何かを思いだす」など未発表の７編を収録。人間ヘミングウェイの新たな魅力が埋もれていた遺稿により明かされる。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
汽車の旅
ポ－タ－
十字路の憂鬱
死の遠景
何を見ても何かを思いだす
本土からの吉報
異郷

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著者紹介

著者紹介１－１ １８９９～１９６１。アメリカ生まれ。新聞記者等を経て作家となる。「武器よさらば」「老人と海」など数々の名作を世に送り出す。１９５４年ノ－ベル文学賞受賞。