ドミニク ラカプラ/著 -- 平凡社 -- 1993.11 -- 130.2  (テオリア叢書 )

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫1門 /130/L12/ 0010093139311 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 思想史再考 
副タイトル1 テクスト、コンテクスト、言語
著者1 ドミニク ラカプラ /著, 山本和平 /〔ほか〕訳  
出版年 1993.11
出版者 平凡社
シリーズ名 テオリア叢書  
一般件名 哲学‐歴史
ページ数 429p
大きさ 22cm
ISBN 4-582-74421-4
NDC分類(10版) 130.2
内容紹介 歴史家はテクストの精密な読みを回避し、コンテクストに安易によりかかっていないか。8人の理論家のテクストを俎上にのせ、両者の複雑な相互作用に光をあて、種の絶滅に瀕した思想史の再考を促す。

著者紹介

著者紹介1-1 1939年ニュ-ヨ-ク生まれ。コ-ネル大学教授(ヨ-ロッパ思想史)。著書に「歴史と批評」「現代ヨ-ロッパ思想史」など。