小林享/著 -- 鹿島出版会 -- 1993.12 -- 291.013

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /291/Ko12/ 0010093183383 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 移ろいの風景論 
副タイトル1 五感・ことば・天気
著者1 小林享 /著  
出版年 1993.12
出版者 鹿島出版会
一般件名 風景論
ページ数 211p
大きさ 22cm
ISBN 4-306-07192-8
NDC分類(10版) 291.013
内容紹介 日本人にとって、四季の移ろいによる風景はどのように感じ取られているか。人間の五感による景観のとらえ方、それを受信し表現する方法としてのことばと建築デザインを論じる、日本人の風景論。

著者紹介

著者紹介1-1 筑波大学大学院修了。東京工業大学中村良夫研究室、計画技術研究所を経て、現在福井工業大学工学部建設工学科講師(景観工学)。著書に「水辺の景観設計」「都市をめぐる水の話」がある。