間壁忠彦/著 -- 同朋舎出版 -- 1994.1 -- 210.32

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /210.2/Ma33/ 0010094010878 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 石棺から古墳時代を考える 
副タイトル1 型と材質が表わす勢力分布
著者1 間壁忠彦 /著  
出版年 1994.1
出版者 同朋舎出版
一般件名 古墳
ページ数 251p
大きさ 20cm
ISBN 4-8104-1738-7
NDC分類(10版) 210.32
内容紹介 もの言わぬ石が何を語るのか。石棺の石材の産出地とその移動から当時の権力の様子を解明する。石棺調査の集成がこの一冊に収められた。石棺から古墳時代を考える。考古学ファン必見の興味深い一冊。

著者紹介

著者紹介1-1 1932年岡山県生まれ。岡山大学法文学部卒業。現在、倉敷考古館長。著書「倉の中から倉敷みれば」「備前焼 考古学ライブラリ-60」「岡山の遺跡めぐり」など。