清水正徳/著 -- 紀伊国屋書店(発売) -- 1994.1 -- 361.3  (精選復刻紀伊国屋新書 )

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫3門 /361/Sh49/ 0010094011928 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 人間疎外論 
著者1 清水正徳 /著  
出版年 1994.1
出版者 紀伊国屋書店(発売)
シリーズ名 精選復刻紀伊国屋新書  
一般件名 疎外
ページ数 198p
大きさ 20cm
ISBN 4-314-00676-5
NDC分類(10版) 361.3
内容紹介 「労働こそは人間疎外論を究明するための核である」という視点から、疎外の本質を存在論的に解明し、その現実形態を「資本論」の中で究明した画期的な論考。

著者紹介

著者紹介1-1 1921年京都市生まれ。東北帝国大学哲学科卒業。大阪学院大学教養部教授。神戸大学名誉教授。現代哲学専攻。著書に「働くことの意味」など。