野村敏雄/著 -- プレジデント社 -- 1994.1 -- 913.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫9門 /913.6/N95/ 0010094006131 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 源内が惚れこんだ男 
副タイトル1 近世洋画の先駆者・小田野直武
著者1 野村敏雄 /著  
出版年 1994.1
出版者 プレジデント社
個人件名 小田野直武
ページ数 319p
大きさ 20cm
ISBN 4-8334-1513-5
NDC分類(10版) 913.6
内容紹介 秋田・角館に生まれた小田野直武は平賀源内にその絵画の才能を見出され、「解体新書」の挿絵の大役を与えられる。主君佐竹曙山らとともに「秋田蘭画」の花を咲かせた武人画家の短い生涯を描く歴史小説。

著者紹介

著者紹介1-1 1926年東京生まれ。明治学院大学英文科卒業。教師、雑誌記者、劇団文芸部員などを経て作家となる。著書に「新宿裏町三代記」「葬送屋菊太郎」「新田義貞」など。