井上ひさし/著 -- 中央公論社 -- 1994.1 -- 914.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫9門 /914.6/I57/ 0010093192524 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 文学強盗の最後の仕事 
副タイトル1 エッセイ集 9
著者1 井上ひさし /著  
出版年 1994.1
出版者 中央公論社
ページ数 201p
大きさ 20cm
ISBN 4-12-002280-3
NDC分類(10版) 914.6
内容紹介 喧嘩早くて単純で涙もろくて無鉄砲な「坊っちゃん」に我々はなぜこれほど共感するのか。平凡な趣味人・吉良上野介はなぜかくも悪役となったのか。日本人の理想像と美意識を探る味わい豊かな文学談義。

著者紹介

著者紹介1-1 1934年山形県生まれ。上智大学文学部卒業。「ひょっこりひょうたん島」の台本で注目される。「手鎖心中」で直木賞受賞。著書多数。