直木孝次郎/著 -- 吉川弘文館 -- 1994.2 -- 210.3

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /210.3/N49/ 0010094009797 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 難波宮と難波津の研究 
著者1 直木孝次郎 /著  
出版年 1994.2
出版者 吉川弘文館
一般件名 日本‐歴史‐古代 , 難波宮 , 大阪市‐歴史
ページ数 266,9p
大きさ 22cm
ISBN 4-642-02272-4
NDC分類(10版) 210.3
内容紹介 難波宮の東アジア世界への窓口としての発展から、大化改新と遷都、奈良朝における宮の役割とその終焉にいたる過程を、宮都の構造と変遷、津をめぐる交易活動などを交え、古代史の舞台を活写する。

著者紹介

著者紹介1-1 1919年兵庫県生まれ。京都大学文学部史学科卒業。現在、甲子園短期大学教授・大阪市立大学名誉教授。著書に「日本古代国家の構造」「飛鳥奈良時代の研究」など。