吉岡康暢/著 -- 吉川弘文館 -- 1994.2 -- 210.4

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /210.4/Y92/ 0010094032623 一般図書 禁帯 書架

資料詳細

タイトル1 中世須恵器の研究 
著者1 吉岡康暢 /著  
出版年 1994.2
出版者 吉川弘文館
一般件名 日本‐歴史‐中世 , 陶磁器‐日本 , 須恵器
ページ数 856,139p
大きさ 27cm
ISBN 4-642-07570-4
NDC分類(10版) 210.4
内容紹介 明治期以降の中世陶器研究をふまえ、能登・珠洲窯を中心とする東日本の中世須恵器の変遷、生産経営などをまとめた書。考古学の立場から史料の分析を通して、北東日本海域の地域史研究から日本列島全体の中世をとらえてゆく。

著者紹介

著者紹介1-1 1934年金沢市生まれ。金沢大学法文学部卒業。現在、国立歴史民俗博物館考古研究部教授。著書に「加賀三浦遺跡の研究」「越前珠洲」「日本海域の土器・陶磁」「新修国分寺の研究」など。