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継体大王と尾張の目子媛   貸出可

網野善彦／〔ほか〕編 -- 小学館 -- １９９４．３ -- 210.3

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫２門 /210.3/Ａ４５/ 0010094039348 一般図書 書架

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タイトル１ 継体大王と尾張の目子媛 
副タイトル１ 新王朝を支えた濃尾の豪族たち
著者１ 網野善彦 ／〔ほか〕編  
出版年 １９９４．３
出版者 小学館
個人件名 継体天皇
ページ数 ２５０ｐ
大きさ ２０ｃｍ
ISBN 4-09-626179-3
NDC分類(10版) 210.3
内容紹介 春日井市で開かれた古代史シンポジウムの記録。古代史の中で重要なかぎをにぎる継体天皇、その妻は尾張の目子媛であった。新王朝を支えた濃尾の豪族たちを探る。黒岩重吾の講演をはじめ、著名な研究者たちによるシンポジウム。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９２８年山梨県生まれ。東京大学卒業。日本中世史。日本海民史。現在、神奈川大学短期大学部教授、神奈川大学日本常民文化研究所所員。著書に「無縁・公界・楽」「日本論の視座」他。