内海愛子/〔ほか〕編著 -- 明石書店 -- 1994.5 -- 210.75

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /210.7/U96/ 0010094072530 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 泰緬鉄道と日本の戦争責任 
副タイトル1 捕虜とロ-ムシャと朝鮮人と
著者1 内海愛子 /〔ほか〕編著  
出版年 1994.5
出版者 明石書店
一般件名 太平洋戦争(1941~1945) , 泰緬鉄道
ページ数 359p
大きさ 20cm
ISBN 4-7503-0594-4
NDC分類(10版) 210.75
内容紹介 泰緬(たいめん)鉄道とは、タイとビルマ(現ミャンマ-)の間を結ぶため、戦争中日本軍によって建設された鉄道であり、多くの現地人と戦争捕虜がかり出され、犠牲となった。その過酷な実態に迫り日本の戦争責任を問う。

著者紹介

著者紹介1-1 1941年東京生まれ。恵泉女学園大学教授。日本・アジア関係史専攻。著書に「朝鮮人BC級戦犯の記録」「マンゴウの実る村から」など。