フェリックス ガタリ/著 -- 法政大学出版局 -- 1994.6 -- 146.1  (叢書・ウニベルシタス 435)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫1門 /146/G91/ 0010094087149 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 精神分析と横断性 
副タイトル1 制度分析の試み
著者1 フェリックス ガタリ /著, 杉村昌昭 /訳, 毬藻充 /訳  
出版年 1994.6
出版者 法政大学出版局
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス  435
一般件名 精神分析
ページ数 455p
大きさ 20cm
ISBN 4-588-00435-2
NDC分類(10版) 146.1
内容紹介 精神分析界の異端児ガタリの思想遍歴の出発点を示す最初の論文集。多様な精神分析や主張と政治との「交錯的実践」というドゥル-ズ=ガタリの思想的源流の意義を明確に位置づけたドゥル-ズの序文を付す。

著者紹介

著者紹介1-1 1930~92年。フランスの精神分析学者。精神分析に独自の実践的思考を展開。邦訳書に「分子革命」「アンチ・オイディプス」「機械状無意識」などがある。