海老原一雄/著 -- 新人物往来社 -- 1994.8 -- 913.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫9門 /913.6/E14/ 0010094125203 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 炎の海峡  続
副タイトル1 小説間宮林蔵
著者1 海老原一雄 /著  
出版年 1994.8
出版者 新人物往来社
個人件名 間宮林蔵
ページ数 537p
大きさ 20cm
ISBN 4-404-02132-1
NDC分類(10版) 913.6
内容紹介 江戸幕府末期、動乱前夜、間宮林蔵の生きざまを通して歴史の闇に光を当てる快著。樺太、黒竜江、東韃靼へと足を伸ばし、間宮海峡の名を残した林蔵に取材した小説。

著者紹介

著者紹介1-1 1934年茨城県生まれ。日本大学法学部政治経済学部卒業。71年公民館長から取手市長に。当選2回。現在、青柳園園主。著書に「炎の海峡‐小説間宮林蔵」がある。