広松渉/著 -- 情況出版 -- 1994.9 -- 309.334

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫3門 /309/H71/ 0010094134875 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 エンゲルス論 
副タイトル1 その思想形成過程
著者1 広松渉 /著  
出版年 1994.9
出版者 情況出版
個人件名 Engels,Friedrich
ページ数 327,6p
大きさ 22cm
ISBN 4-915252-10-8
NDC分類(10版) 309.334
内容紹介 疎外論から物象化論へのマルクスの視座転換にとって、エンゲルスの果たした役割は絶大なものであった。既成の硬直したマルクス解釈を覆し、壮大な「広松哲学」を構築する嚆矢となった不朽の名作、新装復刻版。

著者紹介

著者紹介1-1 1933年生まれ。東京大学名誉教授。著書に「存在と意味」「世界の共同主観的存在構造」「今こそマルクスを読み返す」「マルクス主義の地平」など。94年没。