重兼芳子/著 -- 春秋社 -- 1994.10 -- 914.6

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫9門 /914.6/Sh28/ 0010094154896 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 さよならを言うまえに 
副タイトル1 重兼芳子「生と死」講演録
著者1 重兼芳子 /著  
出版年 1994.10
出版者 春秋社
ページ数 248p
大きさ 20cm
ISBN 4-393-36365-5
NDC分類(10版) 914.6
内容紹介 人生は何のための人生か。絶え間ない痛みに耐えて65年、ひたすら「生と死」の意味を問いつづけた作家が致命的ながん手術のあとに言い遺した、熱いメッセ-ジ。重兼芳子講演録、絶唱いのちへの畏愛。

著者紹介

著者紹介1-1 1927年北海道生まれ。「やまあいの煙」で芥川賞受賞。文筆活動の傍ら、講演やホスピスのボランティアなどの活動を行う。著書多数。93年没。