平野重光/編著 -- 京都新聞社 -- 1994.11 -- 721.9

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫7門 /721/Ta67/ 0010094168846 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 栖鳳芸談 
副タイトル1 「日出新聞」切抜帳
著者1 平野重光 /編著  
出版年 1994.11
出版者 京都新聞社
個人件名 竹内栖鳳
ページ数 381p
大きさ 20cm
ISBN 4-7638-0364-6
NDC分類(10版) 721.9
内容紹介 円山・四条派の写生の精神を極め巧みな筆技で四季の余情を謳いあげ数々の名作を残した竹内栖鳳。日本画の近代化を確立し、多くの俊英を育てた巨匠の軌跡に資料を重ね、その生涯と芸術をたどる。京都画壇を超えた巨匠の俤。

著者紹介

著者紹介1-1 1940年京都府生まれ。同志社大学文学部美学・芸術学専攻卒業。京都市美術館学芸課長。著書に「竹内栖鳳芸苑余話」「上村松篁」「福田平八郎」など。