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    河野純徳
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〈エグゾティスム〉に関する試論／羈旅   貸出可

ヴィクトル　セガレン／著 -- 現代企画室（発売） -- １９９５．１ -- 954.7  (越境の文学／文学の越境 )

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫９門 /954/Ｓｅ１６/ 0010094187805 一般図書 書架

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タイトル１ 〈エグゾティスム〉に関する試論／羈旅 
著者１ ヴィクトル　セガレン ／著, 木下誠 ／訳  
出版年 １９９５．１
出版者 現代企画室（発売）
シリーズ名 越境の文学／文学の越境  
ページ数 ３５１ｐ
大きさ ２０ｃｍ
ISBN 4-7738-9501-2
NDC分類(10版) 954.7
内容紹介 ２０世紀初頭、ブルタ－ニュ生まれの彼は「フランス的なもの」「フランスの偉大さ」に収斂するフランス文学史を解体し「エグゾティスム」に固執した。セガレンの文学作品とエセ－を編集し、彼の思索の最終的到達点を指し示す。

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著者紹介

著者紹介１－１ １８７８年生まれ。フランスの作家。医学校で学んだ後、タヒチや中国内陸部へ渡り、異文化と相克するなかで「多様化なるもの」の価値を追求する。小説に「太古のひとびと」など。