荒川有史/著 -- 三省堂 -- 1995.5 -- 910.4

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫9門 /910.4/A63/ 0010095039772 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 日本の芸術論 
副タイトル1 内なる鑑賞者の視座
著者1 荒川有史 /著  
出版年 1995.5
出版者 三省堂
一般件名 日本文学 , 芸術
ページ数 412p
大きさ 21cm
ISBN 4-385-35641-6
NDC分類(10版) 910.4
内容紹介 風姿花伝、申楽談儀、西鶴とその読者、竜之介にみる芭蕉像、さざなみ軍記…。さまざまな芸術・芸能の作品や人から、世代性・階級性・民族性を切り口にその普遍のひろがりや質のありようを追跡する。

著者紹介

著者紹介1-1 1930年宮城県生まれ。法政大学日本文学科卒業。現在、国立音楽大学教授、文学教育研究者集団事務局長。著書に「文学教育論」「母国語ノ-ト」「日本の芸術論」など。