岡田文男/著 -- 京都書院 -- 1995.5 -- 210.025

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /210.2/O38/ 0010095062850 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 古代出土漆器の研究 
副タイトル1 顕微鏡で探る材質と技法
著者1 岡田文男 /著  
出版年 1995.5
出版者 京都書院
一般件名 漆器 , 遺跡・遺物‐日本 , 遺跡・遺物‐アジア
ページ数 190p
大きさ 27cm
ISBN 4-7636-4058-5
NDC分類(10版) 210.025
内容紹介 東アジアにめざましい発展を遂げた漆文化。その古代出土漆器の効果的分析や保存を目し、材質・製作技法を年代や地域により分別。体系的論述で自ずと工芸史、美術史に多大な示唆を与え、アジア文化圏の実像にも迫る。

著者紹介

著者紹介1-1 1954年長野県生まれ。京都大学理学部卒業。京都市埋蔵文化財研究所で、埋蔵文化財の保存処理に従事。主任を務める。