日笠端/〔ほか〕編 -- 有斐閣 -- 1995.5 -- 601.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫6門 /601/H55/ 0010095053744 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 新首都・多極分散論 
著者1 日笠端 /〔ほか〕編  
出版年 1995.5
出版者 有斐閣
一般件名 総合開発‐日本 , 首都
ページ数 231p
大きさ 22cm
ISBN 4-641-06733-3
NDC分類(10版) 601.1
内容紹介 阪神・淡路大震災の深刻な体験は、東京一極集中の問題を改めて浮き彫りにした。各界の専門家が、一極集中の是正地方分権、震災対策、国土の発展に向けて、具体的な調査に基づき提言する。

著者紹介

著者紹介1-1 1920年旧満州撫順市生まれ。東京帝国大学工学部建築学科卒業。工学博士。東京理科大学教授、東京大学名誉教授。