笠原十九司/著 -- 岩波書店 -- 1995.6 -- 210.74

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫日本 J/210.7/Ka71/ 0010095085603 日本図書 書架

資料詳細

タイトル1 南京難民区の百日 
副タイトル1 虐殺を見た外国人
著者1 笠原十九司 /著  
出版年 1995.6
出版者 岩波書店
一般件名 南京大虐殺(1937)
ページ数 335p
大きさ 20cm
ISBN 4-00-001543-5
NDC分類(10版) 210.74
内容紹介 1937年12月南京。日本軍侵攻時に設定された難民区。そこには避難民救済に奔走する米国人宣教師たちがいた。彼らは何を目撃したのか。避難民、日本軍兵士、諸外国人の実像を活写し、南京虐殺の全体像に迫る。

著者紹介

著者紹介1-1 1944年生まれ。東京教育大学修士課程中途退学。現在、宇都宮大学教授。著書に「アジアの中の日本軍」など。