小林宏光/著 -- 東信堂 -- 1995.6 -- 732.22  (世界美術双書 004)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫日本 J/732/Ko12/ 0010095090031 日本図書 書架

資料詳細

タイトル1 中国の版画 
副タイトル1 唐代から清代まで
著者1 小林宏光 /著  
出版年 1995.6
出版者 東信堂
シリーズ名 世界美術双書  004
一般件名 版画‐中国
ページ数 180p
大きさ 21cm
ISBN 4-88713-225-5
NDC分類(10版) 732.22
内容紹介 唐より清代にいたる中国版画の歴史を、仏教版画の時代、文学書挿絵の発展時代、版画の芸術的自立の時代と大きく三つの段階に分け、遺存する版画の中からとくに絵画史的意義のある作品を中心に概観。

著者紹介

著者紹介1-1 1947年宇都宮市生まれ。明治大学文学部卒業。カリフォルニア大学バ-クレ-校大学院美術史学博士課程修了。現在、上智大学比較文化学部助教授。著書に「南禅寺所蔵『秘蔵詮』の木版画」。