新田一郎/著 -- 東京大学出版会 -- 1995.10 -- 322.14

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫3門 /322/N88/ 0010095116577 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 日本中世の社会と法 
副タイトル1 国制史的変容
著者1 新田一郎 /著  
出版年 1995.10
出版者 東京大学出版会
一般件名 法制史‐日本
ページ数 271,4p
大きさ 22cm
ISBN 4-13-031156-5
NDC分類(10版) 322.14
内容紹介 13世紀後半から末期にかけて生じた一連の法制上の変化を、国制構造の根本的な変革のあらわれとみる視点から捉え直し、社会の規範意識構造の変化と、法の機能の変容の過程を描き出す。

著者紹介

著者紹介1-1 1960年東京都生まれ。東京大学文学部卒業。現在、東京大学法学部助教授。著書に「相撲の歴史」、編書に「罪と罰の法文化史」。