家近良樹/著 -- 吉川弘文館 -- 1995.11 -- 210.58

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /210.5/I21/ 0010095137871 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 幕末政治と倒幕運動 
著者1 家近良樹 /著  
出版年 1995.11
出版者 吉川弘文館
一般件名 日本‐歴史‐幕末期
ページ数 313,7p
大きさ 22cm
ISBN 4-642-03324-6
NDC分類(10版) 210.58
内容紹介 一橋慶喜とともに公武合体策を推進した会津藩・松平容保と桑名藩・松平定敬は倒幕派の真の打倒対象であった。西南雄藩の活躍のみに彩られた幕末史ではなく会津・桑名勢力を分析し幕府滅亡のメカニズムを明かす。

著者紹介

著者紹介1-1 1950年大分県生まれ。同志社大学大学院文学研究科博士課程単位修得退学。現在、大阪経済大学助教授。