ジル ドゥル-ズ/著 -- 河出書房新社 -- 1996.1 -- 135.5  (河出・現代の名著 )

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫1門 /135/D55/ 0010096015130 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 記号と事件 
副タイトル1 1972‐1990年の対話
著者1 ジル ドゥル-ズ /著, 宮林寛 /訳  
版表示 改訂版新装
出版年 1996.1
出版者 河出書房新社
シリーズ名 河出・現代の名著  
ページ数 306p
大きさ 20cm
ISBN 4-309-70617-7
NDC分類(10版) 135.5
内容紹介 1995年11月、衝撃の自死を遂げた今世紀最大の哲学者ドゥル-ズ。「アンチ・オイディプス」「千のプラト-」から「襞」「哲学とは何か」にいたる思想を自ら語った、最も親しみやすい20年間の対話。

著者紹介

著者紹介1-1 1925年パリ生まれ。哲学者。スピノザやニ-チェの研究を通し、西欧哲学の伝統を継承しつつも批判者となる。著書に「アンチ・オイディプス」他。95年没。