三田誠広/著 -- 河出書房新社 -- 1996.1 -- 914.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫9門 /914.6/Mi56/ 0010096003353 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 十七歳で考えたこと 
著者1 三田誠広 /著  
出版年 1996.1
出版者 河出書房新社
ページ数 190p
大きさ 20cm
ISBN 4-309-01041-5
NDC分類(10版) 914.6
内容紹介 あの一年があるから、現在の自分がある‐高校時代、一年間の登校拒否経験をもつ著者が、当時を振り返り、その理由、状況、絶望と孤独を克明に辿る。自らの体験を通して、現代の悩める青春によびかける貴重な書下ろしエッセイ。

著者紹介

著者紹介1-1 1948年大阪府生まれ。早稲田大学文学部卒業。大手前高校在学中に「Mの世界」で「文芸」学生小説コンク-ルに入選。77年「僕って何」で芥川賞を受賞。以来、人気中堅作家として活躍中。