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平安彫刻史の研究   貸出不可

清水善三／著 -- 中央公論美術出版 -- １９９６．２ -- 712.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫７門 /712/Ｓｈ４９/ 0010096036372 一般図書 禁帯 書架

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タイトル１ 平安彫刻史の研究 
著者１ 清水善三 ／著  
出版年 １９９６．２
出版者 中央公論美術出版
一般件名 日本彫刻‐歴史 , 仏像
ページ数 ５２５ｐ
大きさ ２６ｃｍ
ISBN 4-8055-0306-8
NDC分類(10版) 712.1
内容紹介 平安時代の彫刻史全体を通して、その様式の発展過程や日本彫刻史に占める意義を体系的に考察する。第一部では鳳凰堂阿弥陀像の成立過程を様式史の立場から実証し、第二部では仏師と仏師組織について文献上から考察。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９３１年静岡県生まれ。京都大学大学院美学専攻博士課程単位取得満期退学。現在、京都大学名誉教授。東海女子大学文学部教授。文化庁文化財保護審議会第一専門調査会専門委員。