矢野誠一/著 -- 文芸春秋 -- 1996.6 -- 910.268

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫9門 /910.2/To26/ 0010096066818 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 戸板康二の歳月 
著者1 矢野誠一 /著  
出版年 1996.6
出版者 文芸春秋
個人件名 戸板康二
ページ数 258p
大きさ 20cm
ISBN 4-16-351720-0
NDC分類(10版) 910.268
内容紹介 夏目漱石『心』の書き出しを気取るなら、「私は其人を常に先生と呼んでゐた」ということになる。そのひと‐戸坂康二。久保田万太郎、折口信夫、福田恒存、芥川比呂志ら昭和を代表する文人との交流を交えて描く渾身の評伝。

著者紹介

著者紹介1-1 1935年東京都生まれ。演芸評論、劇評、評伝、エッセイなどを執筆。著書に「志ん生のいる風景」「芸能語典」「女興業師吉本せい」他。