資料詳細

法律学における体系思考と体系概念貸出可

クラウス　ウィルヘルム　カナリス／著 -- 慶応義塾大学法学研究会 -- １９９６．５ -- 321.16 (慶応義塾大学法学研究会叢書６３)

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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
書庫３門	/321/Ｃ１５/	0010096050489	一般図書		書架

タイトル１	法律学における体系思考と体系概念
副タイトル１	価値判断法学とトピク法学の懸け橋
著者１	クラウス　ウィルヘルム　カナリス／著, 木村弘之亮／〔ほか〕訳
出版年	１９９６．５
出版者	慶応義塾大学法学研究会
シリーズ名	慶応義塾大学法学研究会叢書６３
一般件名	法律学
ページ数	２３４ｐ
大きさ	２２ｃｍ
ISBN	4-7664-0633-8
NDC分類(10版)	321.16
内容紹介	体系的目的論解釈に基づく法解釈理論の構築方法について述べた、法解釈に携わるものにとって必読の書とされる名著の翻訳。