矢内原勝/編著 -- 勁草書房 -- 1996.6 -- 333.8

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫3門 /333/Y54/ 0010096080862 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 発展途上国問題を考える 
著者1 矢内原勝 /編著  
出版年 1996.6
出版者 勁草書房
一般件名 発展途上国
ページ数 326p
大きさ 22cm
ISBN 4-326-50118-9
NDC分類(10版) 333.8
内容紹介 発展途上国問題における枢要なテ-マは何か。成長と安定のために必要とされる政策は何か。経済学の分析用具を縦横に駆使して迫る。各章の筆者の想定する経済学がそれぞれの開発課題の究明にどの程度資するかを問う。

著者紹介

著者紹介1-1 1926年東京都生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業。現在、常葉学園浜松大学国際経済学部教授。専攻は開発経済学。著書に「アフリカの経済とその発展」など。