高橋慎一朗/著 -- 吉川弘文館 -- 1996.8 -- 210.4

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /210.4/Ta33/ 0010096104599 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 中世の都市と武士 
著者1 高橋慎一朗 /著  
出版年 1996.8
出版者 吉川弘文館
一般件名 日本‐歴史‐中世 , 都市 , 武士
ページ数 255p
大きさ 22cm
ISBN 4-642-02752-1
NDC分類(10版) 210.4
内容紹介 武家政権が成立し、武士は生活者・支配者として都市の形成に大きく関わるようになる。近世につながる武家地の構造、寺院・墓地の信仰の場、商人・職人など他の都市住民との関係を分析し、都市の武士の生態を解明する。

著者紹介

著者紹介1-1 1964年神奈川県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。現在、同大学史料編纂所助手。