吉岡郁夫/著 -- 雄山閣出版 -- 1996.9 -- 383.7

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫3門 /383/Y93/ 0010096108319 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 いれずみ<文身>の人類学 
著者1 吉岡郁夫 /著  
出版年 1996.9
出版者 雄山閣出版
一般件名 いれずみ
ページ数 276p
大きさ 19cm
ISBN 4-639-01389-2
NDC分類(10版) 383.7
内容紹介 縄文時代にいれずみ習俗は存在したのか。人はなぜ、自らのからだに傷をつけて文様を施してきたのか。日本とその周辺地域に絞り、多種多様ないれずみのもつ意味とその起源をさぐる。

著者紹介

著者紹介1-1 1932年名古屋市生まれ。広島大学医学部卒業。現在、愛知学院大学教授。医学博士。日本民俗学会、日本民族学会会員。著書に「民俗学と自然科学」「身体の文化人類学」など。