ジャン シャルル ス-ルニア/著 -- 法政大学出版局 -- 1996.9 -- 493.156  (りぶらりあ選書 )

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫4門 /493/So83/ 0010096109370 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 アルコ-ル中毒の歴史 
著者1 ジャン シャルル ス-ルニア /著, 本多文彦 /監訳, 星野徹 /訳, 江島宏隆 /訳  
出版年 1996.9
出版者 法政大学出版局
シリーズ名 りぶらりあ選書  
一般件名 アルコ-ル依存症
ページ数 7,436p
大きさ 20cm
ISBN 4-588-02177-X
NDC分類(10版) 493.156
内容紹介 先史時代から現代まで、〈快適な毒物〉アルコ-ルへの人間の抑え難い欲求と、それに対応してきた社会の認識の変遷を、詳細かつ実証的にあとづける。人間の愚かさと残酷さ、そして寛容さの物語。

著者紹介

著者紹介1-1 フランスの医師。25年間にわたり外科医として活動した後、アルコ-ル中毒研究および広報活動上級委員会副委員長などの要職を務めた。著書に「診断の論理と倫理」など。