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象徴としての庭園   貸出可

ヴォルフガング　タイヒェルト／著 -- 青土社 -- １９９６．１１ -- 230  (〈叢書〉象徴のラビリンス )

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫２門 /230/Ｔｅ２１/ 0010096134604 一般図書 書架

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タイトル１ 象徴としての庭園 
副タイトル１ ユ－トピアの文化史
著者１ ヴォルフガング　タイヒェルト ／著, 岩田行一 ／訳  
出版年 １９９６．１１
出版者 青土社
シリーズ名 〈叢書〉象徴のラビリンス  
一般件名 西洋史 , 庭園
ページ数 ２７０ｐ　図版５枚
大きさ ２０ｃｍ
ISBN 4-7917-5492-1
NDC分類(10版) 230
内容紹介 洋の東西を問わず、安らぎと調和がイメ－ジされ、ユ－トピアの象徴と見なされてきた庭園。そこに魂と自然が一体となる至福の場所を見、同時に文化の原型的シンボルを透視する、豊かな文化論。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９４４年生まれ。ドイツのプロテスタント神学者で、現在ハンブルクの福音主義アカデミ－の研究主任をつとめる。