森浩一/編 -- 大巧社 -- 1996.11 -- 210.34  (春日井シンポジウム 第3回)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /210.3/Mo45/ 0010096150878 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 壬申の乱 
副タイトル1 大海人皇子から天武天皇へ
著者1 森浩一 /編, 門脇禎二 /編  
出版年 1996.11
出版者 大巧社
シリーズ名 春日井シンポジウム  第3回
一般件名 壬申の乱(672)
ページ数 294p
大きさ 20cm
ISBN 4-924899-13-5
NDC分類(10版) 210.34
内容紹介 緊迫した東アジア情勢の中で起こった日本古代史最大の内乱。皇位継承をめぐる乱の真相は。大海人皇子はなぜ美濃へ向かったのか。発掘の成果が語るものは…など、乱とその背景をさまざまな角度から解明する。

著者紹介

著者紹介1-1 1928年生まれ。同志社大学文学部教授。著書に「古代史の窓」「考古学と古代日本」など多数。
著者紹介1-2 1925年生まれ。京都橘女子大学学長。著書に「吉備の古代史」「飛鳥古京」など。