ミシェル ヴォヴェル/著 -- 創元社 -- 1996.12 -- 230  (「知の再発見」双書 63)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /230/V65/ 0010096168943 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 死の歴史 
副タイトル1 死はどのように受けいれられてきたのか
著者1 ミシェル ヴォヴェル /著, 富樫瓔子 /訳  
出版年 1996.12
出版者 創元社
シリーズ名 「知の再発見」双書  63
一般件名 西洋史 , 生と死
ページ数 174p
大きさ 18cm
ISBN 4-422-21123-4
NDC分類(10版) 230
内容紹介 ヨ-ロッパで「死」はいかにイメ-ジされてきたか。古代宗教における「死」はどんな形で儀礼の中に存続され、「死後の世界」はどのように考えられたのか。墓地の変遷・伝承・遺言・絵等から探る死の博物誌。

著者紹介

著者紹介1-1 歴史学者。パリ第一大学教授、ソルボンヌでフランス革命の講座を持つ。著書に「フランス革命と教会」「煉獄の魂のための祭壇に見るプロヴァンスの死生観と他界観」など。