高橋勉/著 -- 三一書房 -- 1996.12 -- 315.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫3門 /315/Ta33/ 0010097012983 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 資料社会党河上派の軌跡 
著者1 高橋勉 /著  
出版年 1996.12
出版者 三一書房
一般件名 日本社会党
ページ数 531p
大きさ 23cm
ISBN 4-380-96300-4
NDC分類(10版) 315.1
内容紹介 昭和34年(1959年)、社会党分裂騒動の中、浅沼派と河上派の混迷を詳細に綴ったメモを基にその経緯をたどる。政界再編が急速に進む中、一大転換期を迎えた社会党の一断面を描く。政治研究者待望の文献。

著者紹介

著者紹介1-1 1932年大津市生まれ。早稲田大学仏文科卒業。社会党衆議院秘書団委員長、社会党滋賀県本部書記長、東海大学委嘱教授等経て、現在、大阪総合工学院専門学校長。著書に「甦える羅漢たち」等。