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    近代建築‐１９世紀
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手は脳について何を語るか   貸出可

Ｈ　ポイズナ－／〔ほか〕著 -- 新曜社 -- １９９６．１２ -- 493.73

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫４門 /493/Ｐ７６/ 0010097019895 一般図書 書架

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タイトル１ 手は脳について何を語るか 
副タイトル１ 手話失語からみたことばと脳
著者１ Ｈ　ポイズナ－ ／〔ほか〕著, 石坂郁代 ／訳, 増田あき子 ／訳  
出版年 １９９６．１２
出版者 新曜社
一般件名 失語症 , 手話
ページ数 ２８９ｐ
大きさ ２２ｃｍ
ISBN 4-7885-0574-6
NDC分類(10版) 493.73
内容紹介 音声言語同様の精密な文法構造をもつ手話にもある種の脳障害から失語が起こる。脳のどの部位が手話を可能にしているのか。音声言語との共通点はどこにあるのか。手話失語から脳と言語の問題に数々の新しい発見をもたらす。

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著者紹介

著者紹介１－１ ソ－ク生物研究所所属。アメリカン・サイン・ランゲ－ジ（ＡＳＬ）の研究を精力的に進めている。