相沢幸悦/著 -- 日本評論社 -- 1997.1 -- 338.21

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫3門 /338/A26/ 0010097007974 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 ユニバ-サル・バンクと金融持株会社 
副タイトル1 日本の金融システムの将来像
著者1 相沢幸悦 /著  
出版年 1997.1
出版者 日本評論社
一般件名 金融‐日本 , ユニバ-サル・バンキング , 持株会社
ページ数 252p
大きさ 22cm
ISBN 4-535-55076-X
NDC分類(10版) 338.21
内容紹介 持株会社の解禁を明文で禁止している独占禁止法9条の改正が議論されている。純粋持株会社を解禁し、金融持株会社方式による今後の日本の金融制度改革の方向をさぐる。持株会社の解禁で日本の金融制度はどうなるか。

著者紹介

著者紹介1-1 1950年秋田県生まれ。慶応大学大学院経済学研究科博士課程修了。現在、長崎大学経済学部教授。著書に「ユニバ-サル・バンキング」「銀行・証券・保険が変わる」など。