小倉武一/著 -- 農山漁村文化協会 -- 1997.1 -- 610.8

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫6門 /610/O26/2 0010097026853 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 小倉武一小論集  2
巻の書名 濠端からの警笛
著者1 小倉武一 /著  
出版年 1997.1
出版者 農山漁村文化協会
一般件名 農業
ページ数 186p
大きさ 20cm
ISBN 4-540-96124-1
NDC分類(10版) 610.8
内容紹介 日比谷濠近くのビルに農政研究センタ-を発足させて20有余年。本巻にはこの間に書き綴った論考や随筆を収めた。内容は「協同組合の拓く社会」「世界の食料事情と国際的農業協力」「忘れ得ぬ人々」「むらルネサンス」など。

著者紹介

著者紹介1-1 1910年福井県生まれ。東京帝国大学法学部法律学科卒業。食料・農業政策研究センタ-名誉会長。著書に「土地立法の史的考察」「日本農業は活き残れるか」など。