フィリップ ラク- ラバルト/著 -- 未来社(発売) -- 1997.1 -- 941.7  (ポイエ-シス叢書 36)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫9門 /941/C29/ 0010097006716 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 経験としての詩 
副タイトル1 ツェラン・ヘルダ-リン・ハイデガ-
著者1 フィリップ ラク- ラバルト /著, 谷口博史 /訳  
出版年 1997.1
出版者 未来社(発売)
シリーズ名 ポイエ-シス叢書  36
個人件名 Celan,Paul
ページ数 288p
大きさ 20cm
ISBN 4-624-93236-6
NDC分類(10版) 941.7
内容紹介 アウシュビッツ以後、詩作することは可能か。東欧出身のユダヤ人にしてドイツ語の詩人、パウル・ツェランの後期詩篇を読み込み、そこに複数の声を聴きとる哲学的エッセ-。

著者紹介

著者紹介1-1 1940年生まれ。ストラスブ-ル大学の哲学科で教鞭をとる。著書に「芸術家の肖像、一般」「政治という虚構」など。