神近市子/著 -- 日本図書センタ- -- 1997.2 -- 289.1  (人間の記録 8)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /289.1/Ka37/ 0010097032879 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 神近市子 
副タイトル1 神近市子自伝
著者1 神近市子 /著  
出版年 1997.2
出版者 日本図書センタ-
シリーズ名 人間の記録  8
個人件名 神近市子
ページ数 271p
大きさ 20cm
ISBN 4-8205-4247-8
NDC分類(10版) 289.1
内容紹介 社会運動家大杉栄を刺傷した「日蔭茶屋事件」を犯した神近市子。一途な心情ゆえに起こった事件をはじめ、文学から政治・社会運動へ活躍の場を拡げていった自らの生い立ちを率直に綴った自伝。「神近市子自伝」改題。

著者紹介

著者紹介1-1 1888~1981。長崎県生まれ。婦人運動家、政治家。津田英学塾在任中、青鞜社に加入。卒業後、弘前高女の教師を経て、東京日日新聞記者。戦後は、社会党の議員も務めた。