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晩年の内村鑑三   貸出可

安芸基雄／著 -- 岩波書店 -- １９９７．３ -- 198.992

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫１門 /198/Ｕ１９/ 0010097046533 一般図書 書架

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タイトル１ 晩年の内村鑑三 
著者１ 安芸基雄 ／著  
出版年 １９９７．３
出版者 岩波書店
個人件名 内村鑑三
ページ数 ２５０ｐ
大きさ ２０ｃｍ
ISBN 4-00-002970-3
NDC分類(10版) 198.992
内容紹介 内村鑑三の最大のタブ－である、愛弟子・塚本虎二との晩年の確執。久しく老人医療に携わった著者が、この確執の根を内村の老化に手繰り、さまざまな証言・記録を追跡しながら、等身大の内村を鮮やかに捉えた。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９１９年東京都生まれ。東京帝国大学医学部卒業後、軍医として応召、４年間シベリア抑留生活。中央区立特別養護老人ホ－ム医務部長等を務める。著書に「平和を作る人たち」「安芸基雄感話集」など。