永富独嘯庵/原著 -- 東洋医学薬学古典研究会 -- 1997.2 -- 490.9  (叢書日本漢方の古典 3)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫4門 /490/N24/ 0010097042973 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 医聖永富独嘯庵 
著者1 永富独嘯庵 /原著, 粟島行春 /著・訳註  
出版年 1997.2
出版者 東洋医学薬学古典研究会
シリーズ名 叢書日本漢方の古典  3
個人件名 永富独嘯庵
ページ数 559,3p 図版14p
大きさ 27cm
ISBN 4-540-96103-9
NDC分類(10版) 490.9
内容紹介 傷寒に万病あり、万病に傷寒あり。又曰く、未病の中に已病あり、已病の中に未病あり。古医道の理論と実践を体現せしめ、35歳の生涯を生ききった独嘯庵。その名著を、心の師と仰ぐ著者が20余年の時を費やして世に送る。

著者紹介

著者紹介1-1 1731‐66。儒学者勝原翠翁の三男で、のちに下関の後世方医の永富友庵の養子となる。性病研究、白砂糖製造などで知られる。