吉益東洞/原著 -- 東洋医学薬学古典研究会 -- 1997.2 -- 490.9  (叢書日本漢方の古典 2)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫4門 /490/Y91/ 0010097045797 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 建殊録 
副タイトル1 東洞医学の成果
著者1 吉益東洞 /原著, 粟島行春 /訳註  
出版年 1997.2
出版者 東洋医学薬学古典研究会
シリーズ名 叢書日本漢方の古典  2
一般件名 東洋医学
ページ数 432,9,3p
大きさ 27cm
ISBN 4-540-96102-0
NDC分類(10版) 490.9
内容紹介 新試実験を貴んだ古方派の巨頭・吉益東洞。万病一毒論の証明であり、「暝眩」を実証した唯一の原典である「建殊録」のほか、「方機」「方極」「東洞家塾方」などを再現した。

著者紹介

著者紹介1-1 1701‐73。江戸中期の医学者。「万病一毒論」という、当時は全く破天荒の学説を唱導した。